

街頭演説スケジュール
最新のお知らせ
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こども、⼥性、
みんなの未来を守る- こども政策ワンストップの「こども家庭庁」を創設。こどもを望み、産み育てやすい社会を実現する
- HPVワクチンの積極的な接種呼びかけを一層進め、帯状疱疹ワクチンの50歳以上の方への定期接種化を目指す
- がん患者への差別や偏見をなくし、就労継続⽀援など、がん患者にとって優しい⽣活環境の実現に取り組む
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心のゆとりがもてる
⽣活を守る- 家計に響く値上げが⼀⼈歩きしないように、まずは好景気業種を中⼼に経済を回す賃上げの要求を⾏う
- 労働時間短縮、テレワーク、サービス残業の解消などで「頑張りすぎなくても、⼼のゆとりが持てる労働環境」を実現する
- コロナ・医療・年金など個別の問題だけでなく、大きく横たわるみんなの『不安』をとりのぞけるよう全力で取り組む
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景気を回復し
産業の未来を守る- 円安を活⽤し、製造業の国内回帰、農産物の⾃給率向上と輸出拡⼤、国内材活⽤、コロナ後の外国⼈観光客の誘致を⽀援する
- 経済安全保障の観点から、どのような国際情勢であっても、製品や食料、エネルギー供給の安定性を確保する
- ⾃動⾞産業ほか⽇本の基幹産業のエネルギー転換を促進し、市場変⾰の牽引を⽀援する
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⾃由と⺠主主義と
この国を守る- ⾃由と⺠主主義の盾となり⽴ち向かう、ウクライナへの物⼼両⾯での⽀援を継続する
- 現状をふまえ早急に聖域のない防衛議論をおこない、⾃ら国⺠・領⼟・領海を守れる現実的体制を構築する
- ⼈⼝減少は国⼒や経済⼒に影響する安全保障問題としてとらえ、各種安全保障と同等に扱うよう取り組む
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時代の変⾰の
荒波から⼈々守る- ネットへ接続できる権利を確立し、ネット社会での孤立やひぼう中傷がおきないようにし、支援や行政サービスも確実に届ける
- デジタル化、コロナ禍など社会構造の急激な変化から誰一人取り残さないよう、全年齢に向けた職業訓練環境を整備する
- 図書館や美術館などの公共⽂化施設をデジタル的に開放し、意欲あるこどもや⼤⼈がいつでもどこでも学べる環境を整備する
プロフィール

平成22年 | 第22回参議院議員選挙(全国比例区)初当選 |
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平成28年 | 第24回参議院議員選挙(神奈川選挙区)2期目当選 |
経 歴
- 内閣府大臣補佐官
- 厚生労働副大臣
- 参議院厚生労働委員長、参議院消費者問題に関する特別委員長
- 自由民主党女性局長(4期)、自由民主党神奈川県連女性局長
- 婚活・ブライダル振興議員連盟
- オートバイ議員連盟
- モータースポーツ振興議員連盟
- どうぶつ愛護議員連盟
- HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟
- 不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟
- 知的障がい者の明日を考える議員連盟
- ライブエンタテイメント議員連盟
動画
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演説動画
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安倍内閣総理大臣問責決議案反対討論
有識者のコメント
菅 義偉
三原じゅん子さんは、私の内閣で厚生労働副大臣を務め、新型コロナ対策におけるワクチン接種の加速化や雇用調整助成金などの支援策に取り組んでいただきました。 また、私の内閣の公約であった「不妊治療の保険適用」が実現できたのも、当事者の声を丁寧に聞き、地道に活動してこられた三原じゅん子さんのおかげです。
三原じゅん子さんはご自身のがん患者としての闘病経験を原点に、参議院議員として2期12年、現場目線の政策を多く実現してきました。現在も、少子化担当大臣の大臣補佐官として、子ども目線の政策の司令塔となる「子ども家庭庁」の新設に向けて、日々奔走されています。
少子高齢化、人口減少、そして多様化する社会の中で、女性や子どもが抱える不安を社会全体が「自分事」として捉えて支え合い、誰もが夢と希望をもって活躍できる日本、そして神奈川県をつくらなければなりません。そのためにも、改革力と発信力のある三原じゅん子さんの更なる活躍を大いに期待しています。
野田聖子大臣
「弱きものを守る政治家であり続けたい」三原じゅん子さんの政治信条です。不妊治療の保険適用、乳がん・子宮頸がん対策、リベンジポルノ防止、児童虐待防止など、いずれも弱者の声を大切に政策に反映されてこられました。近年は更に幅広くご活躍されていると感じています。現在、内閣府特命担当大臣補佐官として、子どもや女性のための政策をはじめ、私の傍らで、しっかりと補佐官としての任務を遂行し支えてくれています。また、これまでの厚生労働副大臣、自由民主党女性局長などの重責を担われてこられた経験を活かし、国民皆様の大切な命を守るための取組や、この国でまだまだ引き出せていない女性の活躍に力を尽くされています。様々な場面を通して、当事者と行政の間に立ち、いつも国民目線を忘れない姿勢は、明日を生きる子どもたちの未来のためになくてはならない存在です。多くの方々のさらなるご支援を、どうぞよろしくお願い致します。
ブライダルファッションデザイナー桂 由美
三原じゅん子応援団長を務めております桂由美でございます。三原じゅん子さんは6年前から婚活・ブライダル振興議員連盟の会長に就任され、わたしたちと意見交換を重ねて参りました。
わたしたちのブライダルを取り巻く現状をご紹介いたします。昭和40年代の最盛期には婚姻数も110万組でしたが、令和の御代では52万組前後と半分以下になってしまいました。婚姻数の大幅な減少は、こどもの出生数にも大きな影響を与えますし、この状況は本当に深刻です。
また、ブライダル関連産業には女性が大勢関わっております。ウェディングドレス・着付け・飲食・宿泊・フラワーアレンジメント・エステ。ブライダル産業は、地域経済を支える雇用対策、そのなかでも女性の雇用問題と女性活躍に密接に関連しております。
少子化対策・女性活躍推進・地方創生。これらの問題解決に向けて強い意志と問題解決能力を持つ国会議員は三原じゅん子さんしかおりません。